
ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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hamachobi




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目の付け所がいいね
美崎栄一郎氏の最新刊は、なんと文房具メーカー、キングジムの話。
デジタルだけでなく、アナログの文房具も大好物な私にとっては、「SHOT NOTE」はまさに「ハマる」ものだったが、その商品開発の謎に迫る!
しかも、なんとこの本は「SHOT NOTE」完全対応をかかげ、「SHOT NOTE」を使ったことがある人ならわかると思うけど、各ページにそれようのマーカーまで印刷しているという、遊びココロいっぱいの作品。
もちろん、キングジムという会社はSHOT NOTEだけではなく、ポメラなどのヒット商品も生み出しているが、この本では、各商品の誕生の秘密を取り上げるとともに、そういう商品を生み出し続けるキングジムという会社の土壌を詳しく紹介している。
面白かったなあ。
海外のスタートアップ企業の成長の話なんかはよく読むんだけど、こういう日本企業の話も、参考になる。
「三振を恐れず、ホームランを狙え」とか「9敗しても1勝できればいい」なんて言葉を肝に銘じたい。



















[BOOKデータベースより]
三振を恐れず、ホームランを狙え。大衆にウケるモノより一部に熱狂されるモノを作れ。9敗しても1勝できればいい―ビジネス書大賞第1位の著者がヒット連発のヒミツを解き明かす。
1 スマホノート「ショットノート」
[日販商品データベースより]2 デジタルメモ「ポメラ」
3 電子手書きメモ「マメモ」
4 マスキングテーププリンター「こはる」
5 雑貨ブランド「トフィー」
6 インターバルレコーダー「レコロ」
7 ラベルライター「テプラ」
8 「キングファイル」とその他ファイリング製品
9 社長のコトバから紐解くただのノートが100万冊売れた理由
ポメラ、テプラ、キングファイル…。文房具メーカーの「キングジム」が話題のヒット商品を次々と生み出すヒミツを解き明かす。転換期を迎える“日本メーカー復活”への処方箋。「SHOT NOTE」完全対応。