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[BOOKデータベースより]
聖書の中のどの場面?主題は?技法は?画家は?描かれた意味がわかれば、ヨーロッパ旅行も展覧会も100倍楽しい。
旧約聖書の世界(旧約聖書ってなに?;天地創造(ミケランジェロほか)―神と人間による壮大な物語の始まり;エヴァの創造(ランブール兄弟ほか)―「女は男の附属物」エヴァ創造の背景にかいま見えるもの ほか)
[日販商品データベースより]新約聖書の世界(新約聖書ってなに?;受胎告知(マルティーニほか)―処女マリアへ、神の御子の受胎が告げられる;東方三博士の礼拝(ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノほか)―星に導かれた三人の博士が、救世主の誕生を祝福 ほか)
キリスト教のさらなる世界(善き羊飼い(作者不詳)―信者の導き手となる「羊飼い」のたとえ話;聖母子(ラファエッロほか)―ルネサンスの人間性復興のもと、親密な母子間の愛を表現;無原罪の御宿り(ムリーリョ)―聖母マリアも「原罪」を免れていることを証明 ほか)
描かれた意味がわかれば、ヨーロッパ旅行も展覧会も100倍楽しい。キリスト教絵画の主題の中から、これだけは知っておきたいというものを厳選して紹介。主題の物語、背景、技法や用語などを解説する。