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[BOOKデータベースより]
宝皇女という人
[日販商品データベースより]宝皇女の生きた時代―それは「飛鳥維新」だった
狂心渠は天理まで通じていた
「狂乱の斉明朝」の正体
コラム 埋もれていた弥生水田
『日本書紀』にみる大土木工事
百済大寺は川の寄り集まる城上にあった
コラム 万葉城上考
その後の百済大寺
古代大和の水運
牽牛子塚は本当に斉明陵か
飛鳥の斉明朝の遺跡
「日本書紀」によると、斉明女帝は香山の西から石上山まで渠を掘らせた。人々は「狂心渠」とそしった。「狂乱の斉明朝」は本当か。国家意識の目覚めの中で急ピッチで進められた国都建設を主なテーマとして検証する。