[BOOKデータベースより]
「こんなはずじゃ、なかった」アメリカにホームステイしたものの、家族になじめず、孤独に過ごしていた遙。そんなときに、自分の荷物の中からみつけたのは1冊のお菓子の本。その本に書かれていたのは―。「その『音』は、となりの部屋から聞こえてくる、かあさんの泣き声だった」おじいちゃんが突然なくなり、かあさんとふたりで残された淳。途方にくれていた淳をはげまし、勇気づけてくれたのは、図書館でまちがえて持ってきてしまった1冊のお菓子の本だった。ふたりにとってたいせつな「なにか」を運んでくれる「旅するお菓子の本」。
[日販商品データベースより]アメリカにホームステイしたものの家族になじめない遥。おじいちゃんが突然なくなり、母さんとふたりで残された淳。ふたりにとって大切な何かを運んでくれる、旅するお菓子の本…。小手鞠るいが描く初恋物語。
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遥が主人公かと思いきやこのお話はまさにタイトル通りの本で一冊の「お菓子の本」が主人公だなーと思いました(別に本が話すとかそういった話ではないです。あくまで本は本)。
遥の祖母から遥の母へそして遥へ…。手書きのその本にはお菓子のレシピがたくさん!なようです。
世界に一冊しかない「お菓子の本」は図書館で遥の隣に座った少年 淳が間違えて持ち帰ってしまい…。
いろいろな人の手に渡る「お菓子の本」。それで多くの人々を幸せにしているのがステキだなーと思いました。
章の合間にレシピがいくつか掲載されています。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】