- 世界経済の大潮流
-
経済学の常識をくつがえす資本主義の大転換
atプラス叢書 02
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784778313111
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価格:858円(本体780円+税)
【2017年05月発売】
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経済学の常識をくつがえす資本主義の大転換
atプラス叢書 02
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価格:858円(本体780円+税)
【2017年05月発売】
[BOOKデータベースより]
終わりなき危機からどう離脱するのか!?出口の見えないデフレ、相次ぐ国家財政破綻、連続する経済危機…。資本主義のかつてない変化を解き明かし、未来の経済を構想する。
第1章 資本主義の大転換(ケインズの予言と利子率革命―なぜ、利子生活者は安楽死しなかったのか?;ポスト近代の『リヴァイアサン』のために―「長い二一世紀」に進行する四つの革命と脱近代の条件)
[日販商品データベースより]第2章 解体する中産階級とグローバリゼーション(グローバル・インバランスとドル;不可逆的なグローバル化と二極化構造―日本「輸出株式会社」の危機と知識の組み替え;「バブル崩壊の物語」の二五年間)
第3章 歴史の大転換にどう立ち向かうか(「歴史における危機」とは何か―9・11、9・15、3・11をつらぬくもの)
出口の見えないデフレ、相次ぐ国家財政破綻、連続する経済危機…。終わりなき危機からどう離脱するのか。本書では、資本主義のかつてない変化を解き明かし、未来の経済を構築する。