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- 叢書コンフリクトの人文学 2
-
コンフリクトと移民
大阪大学出版会
小泉潤二 栗本英世
池田光穂
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784872594034

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[BOOKデータベースより]
序論 コンフリクトと移民―新しい研究の射程
[日販商品データベースより]第1部 文化理論(移民の哲学―グローバルエシックスとしての歓待の倫理;外国人労働・構造的暴力・トランスナショナリティ;メキシコにおける輸出工業化と移民予備群の形成―輸出アパレル産業の発展にともなう労働観の変容)
第2部 在日状況(外国人看護師・介護福祉士候補の受け入れをめぐる葛藤―EPAスキームにみる選抜方法・技能標準化・コストの課題;ことばと文化の壁を越えて―在住外国人の保健医療に関する課題と挑戦;親密な関係の交渉―在日の国際結婚カップルのライフスタイル;「往還する人々」の教育戦略;外国人労働者問題の根源を考えるためのノート)
第3部 実践研究(多文化間精神医学の事例研究としてのベトナム‐日本;実践的対話手法)
第4部 研究への誘い(「コンフリクトと移民」を考えるブックガイド)
集合的社会現象として移民をとらえるだけでなく,その現象に巻き込まれる人々のアイデンティティと,研究者を巻き込んだ実践との関係性のダイナミズムとしてとらえ,研究の教育実践への還元を試みる.第一部「文化理論」移民にまつわるコンフリクト研究.第二部「在日状況」五編のモノグラフを通し具体的状況を見る.第三部「実践研究」は日本とベトナムの間のコンフリクトを把握.第四部学習文献ガイド
【監修】小泉潤二、栗本英世
【執筆者】池田三穂、松葉祥一、藤井嘉祥、奥島美夏、中村安秀、山本ベバリーアン、志水宏吉、崔博憲、植本雅治、三浦藍、中岡成文、高山佳子、本間直樹