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- チェーンストアの衣料改革
-
ベーシックアパレルの商品開発
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784478090251
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[BOOKデータベースより]
「日本人の誰もが、毎日、おしゃれを楽しめる店」への挑戦が、これからのファッションビジネス成功の軌道。
なぜアパレルが売れないのか―“日本型スーパーストア”に見る衣料品部門の衰退とその原因
[日販商品データベースより]「低価格」は商品のバリューを上げる―最優先課題としての「売価」
間違った「高品質」は商品のバリューを下げる―適切な「品質」とは
サイズ種類を増やすことで「売れ筋」が育つ―「サイズ種類の拡大」こそがサービス向上の決め手
手入れが面倒な服は敬遠される―商品のバリューを高める「イージーケア」
「人は他人と同じ服を着たがらない」という迷信―アパレルの絶対要素としての「ファッション」
単品ではなく「ルック」をアピール―「商品の分類」が買上点数を上げる
トータルコーディネーション提案を怠っている―コーディネーションの決め手は「色」
大ヒットはベーシックアイテムから生まれる―購買頻度の高い商品のさらなる強化
売れ筋を強調する―depth(デプス)とwidth(ウイス)の考え方
売れ筋を売り続ける―「核商品」を大切にする意味
客層を広げて客数を増やす―「商品ライン」と「価格ライン」の検討
ファッションの科学―マスファッションのビジネス原則
マス・ストアズ・オペレーション―1000店チェーンを構築する
低価格でファッションが楽しめる社会へ―アパレルチェーンの未来のために
世界のファストファッションのチェーンが続々と日本に集結。第一線の経営コンサルタントが、これからのチェーンストアの衣料事業改革の軌道を明示する。「ベーシックアパレル」を全面改訂、大増補して改題。