- 神戸〜尼崎海辺の歴史
-
古代から近現代まで
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784343006752
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
「海と景観」をキーワードに、神戸・阪神の“地域歴史遺産”を探る。古代から西摂と呼ばれた神戸・阪神間の地域社会、近代都市の形成と発展を、大阪湾に面した海辺のまちの文化史として捉える。
1 古代(西摂の古代人と海とのつながり;万葉集から読み解く風景 ほか)
2 中世(神戸・阪神地域の荘園;合戦と交通路 ほか)
3 近世(交通網整備と海辺風景の変化;海辺の支配と神戸〜尼崎 ほか)
4 近現代(鳥瞰図に描きこまれた近代の神戸;電鉄経営が生んだひと時の「海村モダニズム」 ほか)