- 浪切ホール2002ー2010
-
いま、ここ、から考える地域のこと文化のこと
文化とまちづくり叢書
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880652856
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 私はこう考える
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年12月発売】
- 自民党はなぜここまで壊れたのか
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年08月発売】
- いまから始める地方自治 改訂版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
- 地域プラットフォームの論理
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年10月発売】
- 石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
1 ドキュメント―浪切ホール2002‐2010
2 証言と検証―「最初の九年」を振り返って(ナミキリに在る記憶―23人、それぞれの風景;数字で振り返る浪切ホールの九年;浪切ホールを見守る市民の座談会;公共ホールの運営に携わる人の座談会)
3 論考―いま、ここ、から考える地域のこと、文化のこと(指定管理者制度―公共文化施設を「管理」するということ;文化財団―地域の文化財団と自治体の文化政策;公共文化ホール―地域の公共文化ホールの現状と課題)
4 想いをつなぐ―浪切ホールと公共文化施設の描きうる未来(新館長近松健二氏(株式会社JTBコミュニケーションズ)インタビュー;地域集権時代の文化政策をめざす「芸術営」の可能性)