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価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
第1部 暮らしよいまちをつくる担い手たち(市民発の組織、その実力は?―地域にある問題とNPO;“ご近所の底力”ってどういうこと?―地縁型組織の強みと課題;地域の繁栄は自社の繁栄?―中小企業・地域経済団体による「自治」の姿;社会課題がビジネス・チャンス?―ソーシャル・ビジネスの台頭)
第2部 変わる地域社会(隣人は外国人?―多文化共生と地方自治;ほんとうに「地方消滅」してしまうの?―人口減少社会の到来と地域づくり;その先はユートピア、それとも?―DXによって変わる社会;地域経済はどう変わったのか?―新しい地域経済モデル構築を考える;格差社会はしようがない?―社会保障の型と自治体の取り組み)
第3部 地方自治のしくみ(決められた政策を「こなす」だけ?―行政組織からの政策形成;政治家なんて誰がやっても同じ?―首長のリーダーシップ;議会って、ほんとうに要るんですかね?―議会の役割を考える;市民にできることがあるの?―市民による直接参加;どうして投票率が低いのか?―地方選挙の現実と課題;自治体のお金は国から回ってくる?―知っておきたい地方財政の役割としくみ;住民が望む政策にお金を回すには?―自治体財政を知る;国と自治体が対等になった?―地方分権改革の意味;「自治の単位」はどうなる?―社会の変化と地方自治制度;おわりに)