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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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k
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もうすぐミサイルが
飛んでくると言う事で買ってみました。
今日本の西側が、色々と危ない状況に
なっていると思っています。
真実の姿を知りたい為に買いました。
[BOOKデータベースより]
政治家の嘘を見破り、“敵”の正体を見きわめる。普天間、尖閣、北方領土、原発、靖国から中国軍の実力まで。日本人に最も欠けている視点から真実に迫った画期的な書。
はじめに 常識が共有されれば、“脊髄反射”で大津波にも対処できる
[日販商品データベースより]第1章 なぜ、いまの日本では軍事学など勉強する価値がないのか
第2章 アメリカ政府と米軍は、いま、何をしたがっているのか
第3章 日本の戦力は、いったい、ナンボのものなのか
第4章 北朝鮮と韓国、日本の「敵」はどっちなんだ?
第5章 シナの、何がいちばんの脅威なのか
第6章 ロシアが「ハードランディング」続行中の理由
第7章 核攻撃と原発攻撃から国民をいかに防御できるか
第8章 靖国神社と「偽憲法」に正しく向き合う
おわりに 人を不幸にする閉塞感を掃除するために
軍事学の常識に照らしてみれば、普天間から尖閣、原発、TPPまで、日本にとって喫緊の課題の本質が浮かび上がってくる。該博な知識に裏打ちされた広い視野から、日本人が知らない軍事学の常識を平易に語った書。