- 核燃料サイクル施設の社会学
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青森県六ケ所村
有斐閣選書 1674
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784641281264
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青森県六ケ所村
有斐閣選書 1674
[BOOKデータベースより]
1969年から企図された「むつ小川原開発計画」の「失敗」は、六ヶ所村に核燃料サイクル施設という名の放射性廃棄物の集中をもたらした。1988年以来継続してきた現地調査をもとに、どのような社会的諸問題が生起してきたのか、どのような教訓をくみとるべきなのかを社会学の視点から詳述する。
序章 むつ小川原開発と核燃料サイクル施設の歴史を解明する視点
[日販商品データベースより]第1章 巨大開発から核燃基地へ
第2章 開発の性格変容と計画決定のありかたの問題点
第3章 大規模開発下の地域社会の変容
第4章 開発による人口・経済・財政への影響と六ヶ所村民の意識
第5章 原子力エネルギーの難点の社会学的検討―主体・アリーナの布置連関の視点から
第6章 地域社会と住民運動・市民運動
第7章 女性の環境行動と青森県の反開発・反核燃運動
第8章 日本の地域開発史における六ヶ所村開発の位置づけ
第9章 日本の原子力政策と核燃料サイクル施設
青森県六ヶ所村での長期にわたるフィールドワークをもとに,日本社会が直面している原発問題を考える。東日本大震災以降の社会を見据え,歴史的な文脈を紹介し,原子力発電に必要とされる核燃料サイクル施設が内包する問題を,六ヶ所村での調査事例を中心に議論する。