この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 列島の平和と統合
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年09月発売】
- 崩れる政治を立て直す
-
価格:968円(本体880円+税)
【2018年09月発売】
- 行政改革と調整のシステム
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2009年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年09月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2018年09月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2009年09月発売】
[BOOKデータベースより]
政治を動かすのは、人間か、あるいは制度か。本書では、近代・現代の日本の政治を題材にした七本の論文により、政治家や官僚や知識人や運動家が、それぞれに政治を生きた、その姿を説きあかした。政党政治、リーダーシップ、メディア、地方政治、司法活動、社会運動、防衛政策と、現在の政治を論じるさいの重要論点がひと通りそろっている。
政治家の「実像」追求と指導力
[日販商品データベースより]小泉純一郎の時代―歴史と個性の政治学試論
民主党代表と政策の変容―政権交代までの「迷走」の軌跡
東京都性論―あるいは人間不在の都政
橘孝三郎とその時代
「部分社会」と「象牙の塔」―三淵忠彦と田中耕太郎
未完の対論―坂本義和・高坂正堯論争を読む
今政治を語り、考えるにはどうすればよいのか。政治家・官僚・財界人など公人に、その生き様を語ってもらう「オーラル・ヒストリー」を手がけてきた政治学者が、この問いに取り組んだ書。