- こころの家
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784001112290
[BOOKデータベースより]
こころって、なんだろう。韓国の詩人とポーランドの画家が織りなすイマジネーションの世界。ボローニャ・ラガッツィ賞受賞。ゆっくりページをめくれば、思いがけない感動に出会える。
[日販商品データベースより]目には見えないけれど、誰にでもこころはある。でも、こころってなんだろう…。こころを家にたとえて語る詩的なことばと、イマジネーション豊かなイラストのコラボレーション。〈受賞情報〉ボローニャ・ラガッツィ賞
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ちょっとインパクトのある不気味なイメージの表紙絵です。
たまたま人様の感想を読んで、すごく気になって探してきました。
中身はめっちゃ哲学でした。
あーこころって、確かにこんな風なところあるよねー。と、思いながら読み進めました。
全体、絵はずっと不気味な感じのままです。
たぶん同じテーマで描いても、アメリカやイギリスの作家さんだったら、ずっと違った形で表現されたんじゃないかと思います。
最後のページの「MAUM」を調べたら、やはり韓国語で“こころ”という意味でした。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子24歳、女の子19歳)
【情報提供・絵本ナビ】