- 里山歳時記 新版
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784046526021
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[BOOKデータベースより]
自然と人間が織りなす里山の四季と俳句の魅力。蛇笏賞作家の俳句エッセイ。
第1章 春から夏へ(里山の春;「春窮」という季語 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 夏から秋へ(縁側というところ;なにもないことの贅沢 ほか)
第3章 秋から冬へ(まぼろしの「是秘事也」;藁と籾殻 ほか)
第4章 新春から早春へ(お正月今昔;正月七日という日 ほか)
里山は日本の原風景!俳句の季語を手がかりに、著者が田んぼのまわりで考えたことは、自国自給の季節のものが食べられるようにという、一見平凡だが大事なことばかり。蛇笏賞受賞作家による心洗われる俳句エッセイ。