- 大杉栄
-
日本で最も自由だった男
Kawade道の手帖
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784309740447
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[BOOKデータベースより]
特別対談 鎌田慧×中森明夫―今こそ大杉の蒸神を想起せよ
[日販商品データベースより]エッセイ(大杉栄と自由恋愛(瀬戸内寂聴);大杉栄ならどうしただろうか?(宮崎学);さようなら大杉栄…(ECD);半ば同感、半ば反感(角岡伸彦))
ロング・インタビュー(大杉豊―大杉栄はいつも、人間本来のあり方を提起する;加藤登紀子―誰からも支配されない自由を希求するために)
論考(大杉に寝取られた男の素顔(武田徹);大杉栄とベルクソン(宇波彰);「物語」への権利(倉数茂);崇高なる共同体―大杉栄の「生の哲学」とフランス生命主義(星野太))
大杉栄の記憶(夫婦生活(伊藤野枝);最後の大杉(内田魯庵);甘粕と大杉の対話(清沢洌);杉よ!眼の男よ!(中沢哲))
大杉栄アンソロジー(労働運動の精神;自我の棄脱;生の拡充;思索人;政府の道具ども;奴隷根性論;鎖工場;奴隷と町奴)
時代が混乱した時には、必ず大杉栄が現れる。鎌田慧×中森明夫の特別対談、加藤登紀子と大杉豊のインタビューを収録。その他、雨宮処凛、瀬戸内寂聴のエッセイ・論考など多数収録。