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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
日本資本主義の父と言われた男の波乱万丈の人生を読んでみよう。(SHO/男性/30代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
日本資本主義の父と言われた男の波乱万丈の人生を読んでみよう。(SHO/男性/30代)
[BOOKデータベースより]
倒幕をもくろんで志士となるも、慶喜に仕えることとなり、幕府に出仕して渡仏するも、維新により帰国。新政府で官僚となるが、実業を志して野に下って―。数々の逆境を乗り越えて、四七〇あまりの会社を創り、社会事業を実践していった渋沢栄一。その波乱に満ちた生涯は、自らの言葉により語られていた。「論語と算盤」を体現した生涯を、現代語訳と新編集で読む。
第1章 倒幕の志を抱いて―『雨夜譚』巻之一
[日販商品データベースより]第2章 試みに、一橋家へ仕官してみる―『雨夜譚』巻之二
第3章 フランスで受けた近代化の洗礼―『雨夜譚』巻之三
第4章 幕府瓦解、慶喜のもとへ―『雨夜譚』巻之四
第5章 新政府で元勲とともに―『雨夜譚』巻之五
第6章 日本に必要なのは会社だ―実業界篇
第7章 道徳と経済は一つ―社会事業篇
日本資本主義の父・渋沢栄一。幕末の農家に生まれた彼が、どのようにして慶喜に仕え、新政府で働き、さらには大事業家となったのか。明治の元勲との交流も描いた自伝の決定版、現代語訳で登場。