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- 印象派という革命
-
集英社
木村泰司
- 価格
- 2,515円(本体2,286円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784087814965


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[BOOKデータベースより]
序章 なぜ日本人は「印象派」が好きなのか
[日販商品データベースより]第1章 フランス古典主義と美術アカデミーの流れ―フランス絵画の伝統はいかに作られたか?
第2章 エドゥアール・マネ―モダン・ライフを描いた生粋のパリジャン
第3章 クロード・モネ―色彩分割法を見いだした近代風景画の父
第4章 ピエール=オーギュスト・ルノワール―見る人に夢を与え続けた肖像画の大家
第5章 エドガー・ドガ―完璧なデッサンで人の動きを瞬間的に捉えた達人
第6章 ベルト・モリゾ&メアリー・カサット―表現の自由を求めた二人の女性画家
日本では優しいイメージで人気の印象派の絵が、実は革新的な絵画だった。マネ、モネ、ルノワール、ドガ…。彼らはいかに新しい時代に挑戦し、誰を愛し、どんな人生を送ったのか。絵画の見方が変わる1冊。