- 吾妻鏡 11
-
現代語訳
将軍と執権
吉川弘文館
五味文彦 本郷和人 西田友広
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2012年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642027182

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[BOOKデータベースより]
将軍頼経は多くの御家人を供に上洛、内裏や公家の邸宅、周辺の寺社等を訪問して鎌倉へ帰還した。頼経は京都滞在中に検非違使別当にも任命された。京都、ついで鎌倉に夜間警備のための篝屋が設置される。隠岐では後鳥羽上皇が没する。鎌倉深沢では大仏が造営される。執権北条泰時が没すると、孫経時が後を嗣ぎ、頼経の子頼嗣を新たに将軍とした。
吾妻鏡 第三十二(暦仁元年(一二三八))
[日販商品データベースより]吾妻鏡 第三十三(延応元年(一二三九);仁治元年(一二四〇))
吾妻鏡 第三十四(仁治二年(一二四一))
吾妻鏡 第三十五(寛元元年(一二四三);寛元二年(一二四四))
鎌倉時代の最も基本的な歴史書、その難解な原文を現代語訳した第11弾。将軍頼経は検非違使別当に任命。隠岐では後鳥羽上皇が没する。執権北条泰時の没後、孫経時が後を嗣ぎ、頼経の子頼嗣を新将軍とした。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画(第70回)