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[BOOKデータベースより]
1950〜60年代、アメリカ統治下の沖縄。東西冷戦の真っ直中において、日本本土の影響を受けつつ、独自の形成を遂げた沖縄の政治環境とはいかなるものだったのか。また、沖縄住民が選択を強いられた「保守/革新」「復帰/独立」の二項対立はいかにして歴史的に形成されたのか。今も沖縄の政治と社会を分断し続けているこのようなフレームを前提にせず、地域社会の変容という視点から、その歴史的な形成過程を明らかにする。
序章 戦後沖縄復帰運動史研究の課題
第1章 戦後初期の沖縄における復帰論/独立論―講和交渉期の帰属論争の思想的内実
第2章 一九五〇年代沖縄の地域における教員の役割―社会運動の基盤形成
第3章 一九五〇年代における沖縄の「青年教員」―教員養成・研修での期待像と実像
第4章 戦後沖縄における保革対立軸の形成―一九六〇年代初頭の革新共闘への過程
第5章 戦後沖縄における保革対立軸の成立と「島ぐるみ」運動―教公二法問題の変容過程
第6章 一九六〇年代沖縄教職員会の復帰運動方針変容過程
第7章 沖縄地域社会における保革対立軸の固定化―教公二法阻止闘争から三大選挙へ
終章 沖縄戦後史における二項対立構造の解体