- 楽屋顔
-
噺家・彦いちが撮った、高座の裏側
講談社+α文庫 D79・1
- 価格
- 734円(本体667円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062814553
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[BOOKデータベースより]
空手好きの大学生が迷い込んだ、ある日の寄席。“客席のこちら側”から見た「不思議」に惹かれ、“客席の向こう側”へ飛び込んだ彼が体験したことは―?人気落語家・林家彦いちが、前座時代から撮り続けた、楽屋での発見や驚きの数々。芸人が舞台へ向かう直前の顔、弟子の高座を袖で眺める師匠の顔、「間違えちゃった!」時の顔…。噺家だからこそ撮れた芸人たちの貴重な「楽屋顔」や、楽屋のルール、秘密まで。
はじめに 寄席との遭遇
楽写―彦いち楽屋写真館
楽屋な日々(「楽屋」は楽しい部屋か;前座限界ライン;「その座布団に座ってはいけない」 ほか)
そして今日の彦いちは(文庫書き下ろし)(忘れられない穴;見えないルーティン)
おまけの一席 東京近郊寄席のおはなし