- すぐわかるマクロ経済
-
景気・お金・市場ってなんだ?
静山社文庫 Aーこー1ー2
- 価格
- 734円(本体667円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784863891432
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 落ちこぼれでもわかるマクロ経済学の本 改訂新版
-
価格:1,298円(本体1,180円+税)
【2010年04月発売】
- 大学4年間の経済学見るだけノート
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2018年07月発売】
- 今までで一番やさしいミクロ経済学
-
価格:2,728円(本体2,480円+税)
【2012年01月発売】
- 大学で履修する入門経済学が1日でつかめる本
-
価格:1,628円(本体1,480円+税)
【2011年02月発売】
- 勤勉革命
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
経済が活性化すれば、国民の給料も上がり、失業率も減る―「マクロ経済学」とは、お金を使う行動を国や産業全体から見て、適切な経済政策をやるにはどうすればいいのかを分析する学問。世の中のお金の流れや取引の仕組みを知ることができる。デフレ、インフレはなぜ起こる?財政政策と金融政策はどう違う?金利はどうやって決まるのか?「わかりやすい!」のプロが教える、知識ゼロからのマクロ経済の超入門書。
第1章 マクロ経済の超基礎知識
第2章 経済を活性化させる基本の方法―財政政策と財市場の話
第3章 「お金」で変動する経済の仕組み―金融政策と貨幣市場の話
第4章 経済政策のコワい副作用
第5章 財政・金融政策がわかる「IS‐LM分析」
第6章 失業問題は解決できるか?―労働市場の話