- 素粒子はおもしろい
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005006977
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[BOOKデータベースより]
物質を構成するもっとも小さい要素は何か?古代ギリシアの原子論にはじまり、近現代の科学的探究により、さまざまな素粒子像が描かれてきた。そして科学者たちはついに、究極の基本粒子をとらえた。素粒子像はこれまでにどんな変遷をしてきたのか、最新像はどんなものか、2008年ノーベル物理学賞の著者が自在に語る。
第1章 「6」という数
[日販商品データベースより]第2章 原子から素粒子へ
第3章 素粒子はいろんな性質をもっている
第4章 クォークとレプトンとボソン
第5章 素粒子をどうやって見るか
第6章 CP対称性の破れ
第7章 科学の役割と私たちの学び方
古代ギリシアの原子論にはじまり、科学的探究を経て、ついに究極の基本粒子がわかった。素粒子像はこれまでにどんな変遷をしてきたのか、最新像はどんなものか、2008年ノーベル物理学賞の著者が自在に語る。