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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:新社会人】「七五三」と呼ばれる中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が新卒入社後3年以内に退社する割合だという。「仕事とはあなたにとって何か?」と問われれば、あなたは何と答えますか?これから就職や転職する方々に送る指南書です。社会に出る心構えが分かります。タイトルで敬遠しないで、まずじっくりとまず読んで頂きたい。読むと入社3年後に答えが見えてきます。(ハワイやんず/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
「社畜」なんて哀れで情けない存在だ―この「常識」は本当なのだろうか?「自分らしさ」を必要以上に求め、自己啓発書をうのみにすることから生まれるのは、ずっと半人前のままという悲劇だ。そこから抜け出す最適の手段は、あえて意識的に組織の歯車になることである。「ワーク・ライフ・バランス」「残業は悪」「転職によるキャリアアップ」等の美辞麗句に踊らされない、現代サラリーマンの正しい戦略を指南する。
第1章 「自分らしさ」の罪
[日販商品データベースより]第2章 個性が「孤性」になる悲劇
第3章 会社の「歯車」となれ
第4章 ビジネス書は「まえがき」だけ読め
第5章 この「ウソ」がサラリーマンをダメにする
第6章 「クレバーな社畜」がベストの選択
終章 運、縁、恩
社畜は哀れな存在、そんな「常識」はウソだった。「ワーク・ライフ・バランス」「残業は悪」などの美辞麗句に踊らされない、現代サラリーマンの正しい戦略を指南。誰も言えなかった、批判覚悟のサラリーマン論。