- 名著で読み解く日本人はどのように仕事をしてきたか
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121504029
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 巣鴨プリズンから帰ってきた男たち
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年07月発売】
- 人材ビジネス
-
価格:1,848円(本体1,680円+税)
【2024年12月発売】
- 倒産寸前から2年で黒字化した社長の思考
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- すべての企業人のためのビジネスと人権入門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
仕事・給料・能力の来歴を知ろう。戦後「日本人の働き方を変えた」13冊を取り上げ、書評とともに、当時の社会を描く。『日本の経営』のアベグレン氏、『職能資格制度』の楠田丘氏、『日本の熟練』の小池和男氏など、名著の著者との往復書簡を通してカリスマの現在の視点を知る。新しい「働き方」を模索する一冊。
1 戦中〜戦後という奇跡的な時代環境が協調経営を形作った
[日販商品データベースより]2 欧米型vs.日本型「人で給与が決まる」仕組みの正当化
3 「Japan as No.1」の空騒ぎと、日本型の本質
4 栄光の余韻と弥縫策への警鐘
5 急場しのぎの欧米型シフトとその反動
6 雇用は企業ではなく社会が変える
仕事・給料・能力の来歴とは。戦後「日本人の働き方を変えた」13冊を取り上げ、書評とともに、当時の社会を描く。名著の著者との往復書簡を通して、カリスマの現在の視点を知る。新しい「働き方」を模索する1冊。