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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:2)
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プリウス
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ビジネス書ではないです
気をはらずに太田節で語っている。 「反射的に線路に飛び降りられる人には、絶対に勝てないと思う。」 などの発言から太田の本質が垣間見れるのがよい。 「小林秀雄は学問とはんあぞやという命題に対して『対象と付き合うこと』 と答えている」などに言及しているところからは、あらためて太田の博学さもうかがえる。 ただ、ビジネス要素もあるかと思っていたけれど、それは、なし。ビジネス書として読むことはできない。
[BOOKデータベースより]
こんなことを考えながら、仕事をしている。いつもよりちょっとだけまじめに語る仕事のあれこれ。
はじめに しごとのはなし
[日販商品データベースより]第1章 仕事とは?―学校では教えてくれなかったこと
第2章 世間とは?―ヒットの法則がわかりません
第3章 個性とは?―日本人はアメリカ人よりも個性的である
第4章 表現とは?―今日も猫背で考え中
第5章 人間とは?―ダメじゃダメですか?
取材後記 太田光のはなし
夢のはなし、田中裕二のはなし、お金のはなし、発想とオリジナリティのはなし、漫才のはなし、天才のはなし…。爆笑問題の太田光が、いつもよりちょっとだけまじめに語る、仕事のあれこれ。