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[BOOKデータベースより]
墓守娘とは、過干渉の母親をもつ娘をさす造語。子どもの人生に口を出し、果ては「介護は当然」「将来は自分の墓を守れ」と言い募る母親がいることから名付けられた。―ベストセラー『母が重くてたまらない』の反響から生まれた、難問解決のための実践バイブル。気持の上での決別から関係断絶まで、様々な「さよなら」のかたちを提示。
プロローグ 非常時にのぞく家族の現実(震災後の様相)
[日販商品データベースより]1 ある母娘の物語―カウンセリングの事例より(娘を取り戻したい―母親の視点;長いトンネルをぬけるまで―娘の視点;妻を守りたい―墓守娘の夫の視点 ほか)
2 からまった糸をほどいてゆくために(「よき母」はどのように生まれるのか;墓守娘はあきらめない;母であることから卒業するために ほか)
本気で一歩踏み出すなら、これが答えだ。気持ちの上での決別から関係断絶まで、様々な「さよなら」のかたちを提示。ベストセラー「母が重くてたまらない」の反響から生まれた、難問解決のための実践バイブル。