- ビッケと赤目のバイキング
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児童図書館・文学の部屋
Ｖｉｃｋｅ ｖｉｋｉｎｇ ｌｕｒａｒ ｄｅ ｒｏ¨ｄｏ¨ｇｄａ．評論社
ルーネル・ヨンソン エーヴェット・カールソン 石渡利康- 価格
- 1,540円（本体1,400円＋税）
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784566013803
[BOOKデータベースより]
今から千年ほど昔、スウェーデンやノルウェーの海岸には“バイキング”とよばれる人たちが住んでいました。いさんで遠征に出かけた先で、おそろしい敵に出会ったバイキングたちは！？こまったとき、力にたよらず、知恵できりぬけるビッケ。今回も小さなバイキングが大かつやくです。
[日販商品データベースより]世界中の人気者、あの“小さなバイキング”ビッケが、新しくなって帰ってきた。戦いを好まず、知恵できりぬけるビッケが、おそろしい赤目のバイキングにつかまったお父さんを助けるために大活躍する。
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のマークが目印です。
6歳の息子と読みました。
彼はビッケの話が大好き。
一度読み聞かせをすると、私より登場人物の特徴を
すぐに覚えてしまいます。
やっぱりビッケはかしこかった。
数々の冒険が息子にはとても楽しかったみたいです。
ビッケが考えるとき、火花が散る、という表現がおもしろかったみたいです。
（トゥリーハウスさん 40代・東京都 男の子6歳）
【情報提供・絵本ナビ】