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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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masano
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まず書いてみようと・・・
著者がいう通り、文章を書くことはかなり辛いことですね。でも毎日、何かしら書くことが必要となってくる。「思う」とは書かないで文章を書いてみるとか。試してみる価値はありそうです。
[BOOKデータベースより]
「文章を書く」とは、長い間の記憶から体験を引き出して描写することだ。自分にはそんな特別な経験はないと考える人でも、うまい引き出し方さえわかれば書ける。また、伝わる文章にしたいなら、くどくどと説明してはいけない。とにかく描写せよ。細部に目をこらして書けば、真に迫る。たとえばさびしい気持ちなら、「さびしい」と書くな。さびしさを表わす「物」を描写してそれを伝えよ―ベテラン記者で名コラムニストの著者が、ありきたりにならない表現法から、書く前の構成メモ術まですぐ使えるコツをやさしく伝授。
第1章 記憶を描写してみよう(いい文章とは;何を書けばいいのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 伝わる文章の秘密(「人プラス物」;情景描写の効果 ほか)
第3章 そもそも書く手順とは?(箇条書きから始める;現在・過去・未来の順に書く ほか)
第4章 文章はこう直す(「思う」「考える」「感じる」を減らそう;オチでどう変わるか ほか)
あとがきに代えて 特別編―文章に手を入れる
「文章を書く」とは、長い間の記憶から体験を引き出して描写すること。本書では、アイデアの引き出し方、うまい言葉の探し方、文章構成メモのつくり方などを徹底指南。すぐ使えるコツが満載。