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[BOOKデータベースより]
江戸時代の人の気分で『おくのほそ道』全文を読み解く。
発端
[日販商品データベースより]旅立
草加
室の八島
日光
那須野
黒羽
雲巌寺
殺生石・遊行柳
白河の関〔ほか〕
芭蕉の『おくのほそ道』を全文、くずし字で読む! くずし字で書かれた本と、活字にしたものを、見開きで見比べて読むことで、くずし字が読めるようになる。展覧会や句碑・歌碑などを読む楽しみもあなたのものに。