- ぼくが写真家になった理由
-
クジラに教えられたこと
Sphere books
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784990292539
[BOOKデータベースより]
尾びれを失ったクジラとふれあい、白鯨の赤ちゃんの子守役になる。創作の現場から。
シャチとすごした夏(森と霧の海峡から;シャチを追って;群れでくらすシャチ ほか)
ボートと遊ぶクジラ(コククジラの回遊を追う;イルカたちの来訪;コククジラとの航海 ほか)
マッコウクジラと泳ぐ(アゾレス諸島へ;水中でのであい;群れのきずな ほか)
尾びれを失ったクジラとふれあい、白鯨の赤ちゃんの子守役になる。「撮る」ことは「ともに生きる」こと…。著者がクジラを撮る写真家としてどんな経験をし、何を考え、どう撮影活動をしてきたかを綴る。
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【2018年03月発売】
『クジラと海とぼく』の続巻。
前作では、少年時代の夢を実現していく過程の話でしたが、いよいよクジラとともに生きるという生活に入りました。
シャチ、コクジラ、マッコウクジラ、作者の感動と息遣いが伝わってくる本です。
夢と生きられる素晴らしさとともに、水口さんは表に出ないところで一生懸命泳いでいる姿も想像できました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】