この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中西進と万葉画を楽しむ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年02月発売】
- ためさるる日
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年11月発売】
- 〈絵語り〉の日本中世
-
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2025年03月発売】
- 百人一首を楽しくよむ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2003年01月発売】
[BOOKデータベースより]
歌の作者の置かれている歴史的な環境が、言葉を選ぶ際の微妙な心理状態に、如何なる影響を与えるか。古代史を背景に、日本語の源泉である万葉集の言葉の意味と歌の真意を明らかにした、いままでにない考察と鑑賞の事典。万葉の言葉318語、作品1340余首、古筆口絵5図+挿図318点収録。
あかし(明石)
[日販商品データベースより]あかねさす(茜さす)
あきづ(秋津)
あきつかみ(現つ神)
あきづしま(秋津島)
あきの(阿騎野)
あさがほの(朝顔の)
あさぎりの(朝霧の)
あさづま(朝妻)
あさとりの(朝鳥の)〔ほか〕
日本語はいかにして生まれたのか。古代史を背景に、日本語の源泉である万葉集の言葉の意味と歌の真意を明らかにした、今までにない考察と鑑賞の事典。万葉の言葉318語、作品1340余首、図版も多数収録。