- なぜあの人には「味方が多い」のか
-
一流の気くばり仕事術
PHPビジネス新書 186
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2011年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569798189
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年03月発売】
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一流の気くばり仕事術
PHPビジネス新書 186
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【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
人から何かを頼まれたとき、どうするか。好感を抱く相手なら、たとえ気の進まないことでも何とは努力するだろう。一方、反感を抱く人が相手なら、万一断れなくても嫌々やるので、ベストを尽くした結果にはなりにくい…。あなたがもし「誰にでも平等に」「問題はすぐに電話で解決」等をモットーにしていたら、お客様な部下の信頼を失うかも、と言ったら、驚くだろうか?ヘッドハンターの草分けが語る、真の気くばり仕事術。
序章 気くばりが仕事に欠かせない理由(成功者には「味方」が多い―相手目線の気くばりが、人をひきつける;「礼儀」は相手のためではない―敬意を示せば、人は動いてくれる ほか)
[日販商品データベースより]第1章 話し方や会話での気くばり(気くばりのある話し方とは?―小さな声で、ゆっくり、が基本;「相手を気遣う言葉」の上手な使い方―恐る恐る近づく、という態度を崩さない ほか)
第2章 仕事力を上げる気くばり(長いものには「適度に」巻かれろ―周りの空気を読むことの重要性;何曜日の、何時にモノを渡すべきかまで考える―相手の都合に徹底的に気を配る ほか)
第3章 仕事や職場での人間関係をよくする気くばり(目下の人でもタメ口を控える―口のきき方に心が表れる;人間関係への入口は挨拶で決まる―諦めない気くばりが「熟れ」を生む ほか)
第4章 ビジネスマナーとしての気くばり(接待での気くばりは徹底的に―知っておきたいルール;身なりで礼節を尽くす―ワイシャツ姿のまま人に会っていないか? ほか)
味方は、多ければ多いほどいい。そのために有用な道具の1つとなるのが「気くばり」。本書では、気くばりが仕事に欠かせない理由をはじめ、話し方や会話での気くばりなど、ビジネス対人関係のコツ45を伝授する。