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[BOOKデータベースより]
光も食べ物も必要としない生命、1つの数式でできてしまう生命、宇宙が死ぬのを早めている生命、生命の本当の姿は常識を超えている。生命の本質にせまるメタ生物学講義。
第1章 地球外生物の可能性は地球の中にある(記念日で結びついた宇宙と人生;スペースシャトルは危険な乗り物 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生命のカタチを自由に考える(もしも「悪魔の実」を食べたなら―理想の生き物になる;「回る」生物は存在しない ほか)
第3章 生命を数式で表わすことができるか?(動物は体のつくりで分類されている;入口が先か出口が先か、それが問題 ほか)
第4章 生命は宇宙の死を早めるか?(生命になるまでの、あと一歩(ふたたび);平衡とは何か―動いているのに、変わらない ほか)
生命とは何か、生命は「なぜ」存在するのか。世界の果てを探究する生物学者が、高校生と対話し、生命という「とびっきり大きな問題」に挑む。驚くべき知見とサイエンスの迫力に満ちた、熱いセッションの記録。