- 恐竜の世界へ。
-
ここまでわかった!恐竜研究の最前線
Pen books 013
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784484112176
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 恐竜学
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年07月発売】
- 日本恐竜探検隊
-
価格:902円(本体820円+税)
【2004年11月発売】
- 大人のための恐竜教室
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2018年08月発売】
- 恐竜学入門 第4版
-
価格:8,580円(本体7,800円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
かつてこの地球を闊歩した彼らはいったい、どんな姿をしていたのか。どのように走り、喰らい、そして眠ったのか。フルCGによる3Dモデリング、デジタル技術による運動シミュレーション、そして、羽毛恐竜の発見や軟組織研究。古代を生きた恐竜たちの、「最新の姿」とは?いにしえの未知なる生物をめぐるロマンの最前線。
恐竜・古生物たちの、「最新の姿」を追う。(獣脚類―二足でいかに肉を喰らい、どう歩いたか。;羽毛恐竜―中国から届いた、羽毛の2大ニュース ほか)
[日販商品データベースより]最新技術が解き明かす、恐竜の「真実」。(CTスキャン―CTスキャンで、身体の構造を再現する。;軟組織研究―世界を震撼させた、軟組織という大発見。 ほか)
熱意で掘り出す、世界の発掘現場レポート(ネウケン―新発見が続く、話題のプロジェクト;インバーロック―専門家も唸る、ボランティアの眼力。 ほか)
いにしえの生物に、魅せられた人々。(ポール・セレノ―好奇心を武器に、五大陸を駆け巡る。;小林快次―フィールドワークこそ、恐竜学の醍醐味。 ほか)
世界の恐竜博物館めぐりへ、出発だ!(福井県立恐竜博物館―恐竜と距離を作らない、大胆な展示。;国立科学博物館―研究者の視点を、共有できる場所へ。 ほか)
「恐竜絶滅」という、大いなるミステリー
世界の恐竜博物館めぐりへ、出発だ。古代を生きた恐竜たちの、「最新の姿」とは。最新技術が解き明かす、恐竜たちの「真実」とは。いにしえの未知なる生物をめぐるロマンの、最前線がここにある。