この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人口減少時代の都市システムと地域政策
-
価格:7,920円(本体7,200円+税)
【2017年04月発売】
- サービス産業の生産性分析
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2014年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:7,920円(本体7,200円+税)
【2017年04月発売】
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2014年02月発売】
[BOOKデータベースより]
奇妙で不思議な「マネー心理」の罠にダマされてはいけない。財布にお金をたっぷり残すためのイラスト図解版。
1章 「金銭感覚」の摩訶不思議―人は「後悔するよりまし」と、損を承知で出費する(人は「後悔するよりまし」と、損を承知で出費する;人は地道に稼いだ金は出し渋り、あぶく銭はパーッと使う ほか)
[日販商品データベースより]2章 間違いだらけの「損得勘定」―人は損失にこだわるあまり、傷口をさらに広げてしまう(人は儲かるときは手堅く、損するときは賭けにでる;人は「高い当選確率」より「高い当選金額」に心を奪われる ほか)
3章 「特価」に迷走する消費心理―人は得した気分を味わうと、積極的に金を使いたくなる(人は「得した気分」を味わうと、積極的に損をし始める;人は自分の“浪費”を“浪費”と認めようとしない ほか)
4章 「買う、買わない」の分岐点―人は大きな買い物のついでに、小さな衝動買いを重ねる(人は大金を動かすと、サイフの大きさを錯覚する;人は「中」を買うつもりでも、「中の上」を見ると気移りする ほか)
5章 「人気」に潜む心理の罠―人は行列のできる店に「満足しよう」と努力する(人は行列のできる店に、「満足しよう」と努力する;人は最上級のものが欲しくても、中位のものを選んでしまう ほか)
お金を「使う」「貯める」「殖やす」…。様々な場面で誰もが陥る“金銭感覚の錯覚”とは。お金をめぐる不合理な行動を、「行動経済学」から戒める、賢い消費者になるための必読書。