この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたしの、本のある日々
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年07月発売】
- 私たち、まだ人生を1回も生き切っていないのに
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年11月発売】
- ワタシは最高にツイている
-
価格:545円(本体495円+税)
【2010年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:880円(本体800円+税)
【2024年07月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年11月発売】
価格:545円(本体495円+税)
【2010年02月発売】
[BOOKデータベースより]
ひとりひとりが、その人生の選択の余地を、握っている。―ユダヤ人の少女、アンネ・フランク13歳。私の父、小林司16歳。戦争という同時代を生きた二人の日記に導かれ、ドイツ、ポーランド、オランダへ。死から生へと向かう、命の感触をもとめた17日間の旅。
1 ベルゲン・ベルゼン
[日販商品データベースより]2 (ベルリン)
3 アウシュビッツ/アウシュビッツ・ビルケナウ
4 (ベルリン、ふたたび)
5 ベステルボルク
6 アムステルダム
7 フランクフルト・アム・マイン
8 東京
ユダヤ人の少女、アンネ・フランク13歳。著者の父、小林司16歳。戦争という同時代を生きた2人の日記に導かれ、ドイツ、ポーランド、オランダへ。死から生へと向かう、命の感触を求めた17日間の旅。