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[BOOKデータベースより]
ドラマティックで縦横無尽、そして新鮮な世界が新訳とともに広がる。数ある大乗経典の中でもユニークな経典をインド哲学の第一線にいる筆者が現代人に向けやさしく解説。
第1部 『維摩経』を読むまえに
[日販商品データベースより]第2部 新訳『維摩経』の世界(理想の社会をつくるために―仏国品第一;人間の思考をはるかに超えた巧みな方便―方便品第二;仏弟子たちの病気見舞い―弟子品第三;菩薩たちの病気見舞い―菩薩品第四;維摩はなぜ病んでいるのか―文殊師利間疾品第五;思慮を超えた解脱(不可思議解脱)の教え―不思議品第六;人間とは何か 天女、仏教の極意を語る―観衆生品第七;ブッダの道を行くにはどうしたらよいか―仏道品第八;絶対の世界に入る―入不二法門品第九;香りの国の食事と娑婆世界の菩薩たち―香積仏品第十 ほか)
第3部 『維摩経』からのメッセージ
主人公は在家の富豪・維摩居士。ドラマティックで縦横無尽、そして新鮮な世界が新訳とともに広がる。数ある大乗経典の中でもユニークな経典を、インド哲学の第一線にいる筆者が一般の現代人に向けやさしく解説。