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[BOOKデータベースより]
第1編 総論―狩野派の成立と展開(狩野派の成立―社会的存在としての;初期狩野派の画風展開;日本絵画史における狩野派の位置―岡倉天心の狩野派評をめぐって)
[日販商品データベースより]第2編 狩野正信・元信とその周辺(狩野正信の絵画;狩野元信;元信・元信派作品解説;狩野雅楽助作品考)
第3編 元信以後(聚光院障壁画と狩野松栄・永徳;故キャロライン・ウィールライト女史の「狩野松栄論」;永徳の三上山真景図について;松栄・永徳作品解説;狩野秀頼)
日本絵画史上の最も大きな流派である狩野派。正信・元信から松栄、永徳・秀頼まで、初期狩野派の形成過程を解明した名著を待望の限定復刊。初版刊行後の研究を解説した新稿を付載する。