- パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座
-
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784276143777
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[BOOKデータベースより]
ピアノの構造・腕の使い方・アクティヴで生きた指のコンタクト・筋肉のエネルギーの使い方・指の重さの使い方・音色や響きについて・レガート奏法・ポリフォニーの重要性・和音や連打の弾き方・暗譜の方法・テンポの見つけ方・日々の練習へのアドヴァイス。
美女―純粋無垢なピアノ
[日販商品データベースより]野獣―魅力的な王子様に変身したいと願って…
練習―野獣の頭脳教育
コンタクト―ピアニストのエンジン始動…
打鍵―ピアニストは戦闘隊であるべきか?
重さ―本物のビッグバン(=宇宙爆発)の起源
指‐前編―「始めに指ありき…」
親指―みんなのお父さん
指‐後編―これから何をするべきなの?
音―いいえ!ピアニストは(みんなが)乱暴者ではないですよ…
レガート―ピアニスト…不可能を探し求めて
スタッカート―ボール遊びはいかがですか?
装飾音―電気ピアニスト…
ポリフォニー―ピアニストによる“Face‐Voicebook”ネットワークの創設
和音―どうやって音を仲良く積み重ねるか…
連打―キツツキとハムスター
重音―指が対になって歩く時
暗譜―この音、どこに置いて来ちゃったっけ?
テンポと緊張―野獣をスイングさせよう
ピアノに向かって―野獣の日々の宿命
どうして同じメロディーなのに違って聞こえるのか。テンポと緊張はどう関係するのか…。名教師が、ピアノの構造、腕の使い方から、音色や響きについて、レガート奏法、テンポの見つけ方などを楽しくレッスン。