- 図説危険な話 復刻
-
不思議で不安な原子力発電のこと
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784893936974
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[BOOKデータベースより]
われわれは既に警告していた。1989年の本を完全復刻。
第1章 やさしい原発講座―げんぱつってなあに?(大事故、チェルノブイリ;用語事典 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 原発は危険だ―地球につらい人工放射能(なぜ若狭に作らなければならないのか?(中島哲演);原発を誘致したい地元の人々へ、再説(本多勝一) ほか)
第3章 原発推進派の考え方―反対の声は無視され続ける(原発猛語録原子力推進派の「とんでもない」発言集;東京電力、関西電力内部マル秘資料公開!! ほか)
第4章 被曝労働の実態―原子力発電の最前線(放射線管理区域;内部告発 私は以前、原発で働いていました ほか)
第5章 食品放射能汚染―食べものは選べないか?(チェルノブイリは2度ベルを鳴らす;チェルノブイリ以後―日本の食品汚染 ほか)
22年前、ぼくらは原発の危険を予見していた…。日本原発地図、被爆労働の実態ほか、チェルノブイリやスリーマイル島など、80年代の原発の全てを図解した反原発本を復刻。古びないどころか、今まさに必要な1冊。