- 子どもが体験するべき50の危険なこと
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Make:Japan Books
Fifty dangerous things.オライリー・ジャパン オーム社
ゲイバー・タリー ジュリー・シュピーグラー 金井哲夫- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784873114989
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
何かにつけて「危ないからダメ」っていう親がいる。けれども、危ない目に合わないと、もっと危ない目にあった時に対処できない。だから笑い話になる程度に、子どものころに危ない目にあった方がいい。この本は、子どもだけじゃなく、大人が読んで、実践するのがいい。未来は危険、だから面白い。そんなことを気づかせてくれる。
[BOOKデータベースより]
本書は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「本当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。
9ボルト電池をなめてみよう
[日販商品データベースより]あられの中で遊ぼう
完ぺきなでんぐり返しを決めよう
フランス人のようにキスであいさつしよう
車の窓から手を出してみよう
釘を打とう
車を運転しよう
やりを投げよう
ポリ袋爆弾を作ろう
電気掃除機で遊ぼう〔ほか〕
様々な分野から選んだ50の活動を通して「本当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書。道具を使う技術などに関して、体験にもとづいた知識を得られる1冊。一部書き込み式。