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【2002年03月発売】
[BOOKデータベースより]
スタイリングの革新。国内累計販売350万台の軌跡。
序章 ワゴンRが登場するまで(スズキ自動車の発祥;自動車産業の黎明に手掛けた今と変わらぬ前輪駆動 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 初代ワゴンR―1993‐1998(ワゴンRのアイデアが浮上しながら休止状態へ;1990年に入ってワゴンRの開発が本格的にスタート ほか)
第2章 2代目ワゴンR―1998‐2003(新規格の導入で一時期に16車種の新型軽自動車が登場;激しい競争を生き抜く2代目のコンセプト ほか)
第3章 3代目ワゴンR―2003‐2008(激変する軽自動車市場の中で打ち出した3代目のコンセプト;キープコンセプトで質感を高めたボディスタイル ほか)
第4章 4代目ワゴンR―2008‐(ハイルーフモデルが乱立する中で打ち出されたコンセプト;ハイルーフながらも躍動感を強めたボディスタイル ほか)
第5章 ワゴンRに見る販売戦略(累計350万台その出発点ともいえる初代ワゴンRの絶好調な売れ行き;2代目以降も販売は堅調に推移 ほか)
軽自動車の常識を超える、広大な居住空間を確保し、新しい軽乗用車のジャンルを切り拓いた「スズキワゴンR」。当初の販売目標を大きく上回り、爆発的な売れ行きを記録した、その車の軌跡を辿る。