- 女は後半からがおもしろい
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784267018749
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 75歳からやめて幸せになること
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年06月発売】
- 「まさか」の人生
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2025年05月発売】
- どうせあの世にゃ持ってけないんだから
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- 死ぬまでひとり暮らし
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
- 座右の一行
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
仕事、恋愛、結婚、家族、老い―。これが「女の生きる道」。
第1章 ちがいすぎる私たち(母のようになりたくない;大学闘争の真っ只中で ほか)
[日販商品データベースより]第2章 女が道を切り拓く(ふたりに訪れた転機;仕事と子育てで綱渡りの日々 ほか)
第3章 現代社会と女のあれこれ(雇用環境は女性のほうが深刻;変わる男女の関係 ほか)
第4章 新しい老いのかたち(いつかは必ず「弱者」になる社会;「老・障・幼」統合の保険システム ほか)
すべての女性と、女心のわからない貴男へ。「女性の品格」の坂東眞理子と「おひとりさまの老後」の上野千鶴子。ベストセラー著者が人生を振り返りながら、「女の一生」をとことん語り合う、初の対談集。