- トピックスで学ぶ経済学
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
内田達也 友原章典- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502685705
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[BOOKデータベースより]
46の身近な経済トピックスで基本が身につく。「レポート(論文)の書き方(チェックリスト付き)」を収録。
第1章 経済学はこう考える―経済学の基本概念(お金が大事?―財・資源の希少性;費用とは支払う金額のことではない―機会費用 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 国の健康診断はどうすればよい?(国の豊かさをはかる―GDP(国内総生産);見せ掛けの豊かさ―物価の調整 ほか)
第3章 政府と中央銀行に期待されること(カンフル剤としての政府支出―乗数効果;もう国には頼れない?―国債債務残高 ほか)
第4章 世界とどう向き合えばよい?(海外との経済取引をみよう―国際収支;経常収支黒字はずっと続くの?―発展段階説 ほか)
第5章 経済学は正しいか?―データを用いた検証(何かが足りない経済理論―回帰分析;データに耳を傾けよう―Excelでの回帰分析 ほか)
私たちの身近な問題を通して、経済学的なものの見方や考え方を学ぶための書。様々な経済トピックスの問題点を明らかにしながら、どのように問題を解決したらよいかを、一緒に考えていく。