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[BOOKデータベースより]
爆破予告があり上映中止になった「ブラック・サンデー」、戸塚ヨットスクール事件で関係者が逮捕されオクラ入りになった「スパルタの海」、公開直後に監督の妻と子供が殺された「ローズマリーの赤ちゃん」、わいせつをめぐり監督が訴えられた「愛のコリーダ」など、古今東西の「ワケありな映画」を46本収録。
第1章 上映禁止になったワケありな映画(『時計じかけのオレンジ』;『ガキ帝国 悪たれ戦争』 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 悲劇に彩られたワケありな映画(『ローズマリーの赤ちゃん』;『ラストタンゴ・イン・パリ』 ほか)
第3章 ソフト化を封印されたワケありな映画(『ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団』;『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』 ほか)
第4章 トラブル続きのワケありな映画(『地獄の黙示録』;『愛のコリーダ』 ほか)
巨額の資金と、大勢のスタッフや俳優、時間を注ぎ込んで作られる映画。その中には、映画そのものよりも、そのトラブルが目を引くものも少なくない。本書では、古今東西の「ワケありな映画」を46本紹介する。