この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 豊臣政権の統治構造
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2025年02月発売】
- 関ケ原合戦
-
価格:1,177円(本体1,070円+税)
【2008年01月発売】
- 信長の自己神格化と本能寺の変
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2020年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2025年02月発売】
価格:1,177円(本体1,070円+税)
【2008年01月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
世は、下克上の戦国時代。信長、秀吉、家康と、めまぐるしく勝者は変わる。そのなかで、キリシタンとしての誠実をつらぬきとおすことは、なんとむずかしいことか。右近の、武将としての力量と人望を恐れた家康は、ついに決断する。マニラへの追放を…。
第1章 この世の楽園を(喜びにみちた日々;荒木村重の謀反 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生いたちとその時代(日本キリシタンの夜明け;“神の教え”をめぐって ほか)
第3章 吹き荒れる嵐(秀吉の心変わり;“追放令”の真因 ほか)
第4章 やみのなかの光のように(天下分け目の戦い;信者たちの興奮 ほか)
信長、秀吉、家康と勝者の変わる乱世にあって、キリシタンとして信仰を貫き、殉教に等しい国外追放の死をとげた右近の生涯。