- アマゾン、アップルが日本を蝕む
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電子書籍とネット帝国主義
PHPビジネス新書 169
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569792903
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:1)
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リフレクソロ爺
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優等生のおぼっちゃま論文
分析は緻密で詳細だが具体策はゼロ。官僚とはこういうもんだというの見本のよう。先のことなんか誰も分からないんだから言いたいことをぶちまければいいのに。
[BOOKデータベースより]
「一億総クリエイター時代」「コンテンツは無料」「もう紙の本は要らない」「世界中の人と繋がれる」「ネット革命が起きた」―そう叫ばれる社会は、本当にバラ色だろうか?本書では、昨年から本格的にブームとなった電子書籍をはじめ、インターネット隆盛の影で蝕まれるジャーナリズムや文化、ユーザーによる“情報の過剰な共有”から生じる問題にスポットライトをあてる。日本はいかに米国ネット企業の搾取にストップをかけ、ネット帝国主義に対応すべきか。
第1章 電子書籍バブルとネットの隆盛
[日販商品データベースより]第2章 ネット上のビジネスの実態
第3章 日米の出版文化の大きな違い
第4章 日本が目指すべき電子書籍
第5章 ネット帝国主義の新たな進化
第6章 独自の道を歩むための視点
「一億総クリエイター」「コンテンツは無料」の社会はバラ色か。本書では電子書籍をはじめ、インターネット隆盛の影で蝕まれるジャーナリズムや文化、ユーザーによる“情報の過剰な共有”から生じる問題を考察する。