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[BOOKデータベースより]
信長がその人生で初めて会った西洋人ルイス・フロイス。彼の目に信長とその時代はどう映ったのか?アルカラ版(スペイン語版)からフロイスの二通の手紙を翻訳。信長の岐阜城における「宮殿」の実態ほか最新の遺跡発掘調査も紹介。
上の章 フロイスと信長(フロイスの日本上陸;待望の都へ;将軍殺害、そして宣教師の追放へ;都への復帰;信長に謁見 ほか)
[日販商品データベースより]下の章 フロイス・二通の手紙(第一の手紙―一五六九年六月一日;第二の手紙―一五六九年七月十二日)
信長が初めて出会った西洋人・フロイス。彼の目に、信長とその時代はどう映ったのか。戦国日本の状況を1596年時点の京都や岐阜の記述を中心に追う。さらに、アルカラ版からフロイスの手紙2通を翻訳。