- 影執事マルクの決断
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784829136171
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[BOOKデータベースより]
「服、返してください」涙の跡を拭おうともせず、マルクはセリアに訴えた。婚約相手に婚約破棄を告げに来た主・エルミナを、陰からサポートしていたハズのマルクだったが、何故か女装させられ行動しなければならなかった。敵対する契約者にまで生暖かい眼差しを向けられ、身も心も傷つきながら、それでも戦いは続く―。一方、婚約者グラハム=ヴィルヘルムの策略により軟禁状態のエルミナは、カナメの助けを借り旅館を抜け出し、自ら運命を切りひらこうとしていた。それぞれの思惑が複雑に交錯する中、マルクの下した決断とは!?―。
[日販商品データベースより]親が決めた婚約を破棄するため、相手に会いに来たエルミナ。だが、婚約者ヴィルヘルム先手を打たれカナメとともにホテルに軟禁されてしまう。一方、マルクは主を救うべく動きだすが、問題は山積みで──